当院では、日本口腔インプラント学会員である院長が担当します。
現時点での当院の症例数は383症例です。
通院期間はインプラント手術から最後の歯が入るまで8週間(2か月)、
術前の検査まで含めますと約3か月というのが一般的ですが、
これから抜歯して骨の回復を待つ場合は期間が変わりますので、
治療計画の際に先生と相談していただきます。
歯がない部分・歯を抜いていく部分に行う外科 – 補綴治療です。
CT撮影結果を分析し、成功率が高く、安全な治療計画を心がけています。
インプラントは1本から固定式の総入れ歯までをカバーします。
あごの状態や体の状態が難しい等・症例によっては
インプラント専門機関と連携することもあります。
インプラントに関わる理論、材料、診断ソフト、手術用ガイド等の飛躍的な進歩により、
より確実で、安全で、予知性の高いインプラント治療が可能となりました。
当院では患者さんにとって安全で最適なインプラントを提案し、
より審美的な口もとを追求しています。
ご興味がございましたら、まずはインプラントのコンサルテーションのご予約をお取りください。