アルコールと虫歯の関係

過度な飲酒は体に悪いイメージが強いため、虫歯の原因にもなるのではと気になっている方も多いと思います。

実は、アルコールそのものが原因で虫歯になるリスクが高くなるというわけではありません。

しかし、だからと言ってアルコールをたくさん飲んでも虫歯にならないというわけでもありません。

ビール、日本酒、ワイン、チューハイ、などには糖分が含まれており、それが虫歯の原因となる可能性があるからです。

また、アルコールで虫歯菌を殺菌・消毒できるのではないかと考える方もいるかもしれませんが、

殺菌・消毒に適しているアルコール度数は70~80%と言われています。

通常飲まれるような酒類は、そのような高いアルコール度数には達しません。

ビールで5%ほど、ウイスキーでも40%台とされています。

 

歯科治療中のアルコール摂取はNG?

アルコールを飲んだ後、体があたたかく感じることがあります。

これは、アルコールに血流をよくする作用があるからです。

この作用は、虫歯にとっては悪影響となることがあります。

血流がよくなると、痛みが増すほか、出血しやすくなることがあります。

歯の治療の前後は、アルコールは控えるようにした方が良いかもしれません。

 

 

 

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