歯科 成増デンタルクリニックは、1988年 板橋区成増に開院、すでに約２万人の患者さんにご来院いただいています。地域の皆さまのお口の健康と美しい笑顔のためにスタッフが心を一つにして日々の診療を行っています。こちらでは、30年以上変わらない、患者さんへ私たちがとても大切にしている’マイドクター’の精神や当院施設をご案内しております。

私たち、歯科 成増デンタルクリニックはお口の健康を求めている方へマイドクターとして、より健康的で美しい口もとをお約束します。当院が目指すマイドクターとは、目の前の患者さんに「自分の最も大切な人」として接すること、患者さんの利益が最大限になるよう治療を組み立てること、患者さんが安心して治療が受けられる環境をつくること、患者さんへ確かな技術・あたたかいコミュニケーション・快適なアメニティを提供することです。

歯科技術のレベルを計る物差しは患者さんそれぞれがお持ちです。当院ではマイドクターのコンセプトに基づいて、まずお困りの部分である「主訴」の解決に集中いたします。治療技術の精度を高くすることで、お口が健康になりそれが全身の健康につながります。当院のドクターは全員東京医科歯科大学にて研鑽し、その他の専門医療機関との連携も密にしております。また、スマイル先進国であるアメリカ合衆国から発信される先端技術と考え方を治療に取り入れています。

正しい知識に裏付けされた診断、複数のドクター・歯科衛生士が集まりカンファレンスを行った結果導き出される治療計画により患者さんの治療全体の流れを安全で確実なものにいたします。

お口全体の治療計画を立てたあと専門医の治療が求められる時は、各分野の専門医を招聘するか、専門医療機関への紹介を提案させていただき、患者さんの利益が最大限になるように努めてまいります。

日本だけではなく特に米国においては審美歯科に重きが置かれ、治療技術や材料の開発が盛んです。院長は日本では数少ない米国審美歯科学会（ASDA）の会員であり、International Academy for Dental Fascial Esthetics Asia (IADFA Asia)の代表を勤めています。

当院は板橋区歯科医師会、東京都歯科医師会、日本歯科医師会の会員です。
地域医療業務として
・地区健康福祉センターにおける小児健診
・特養老人ホームへの出張健診
・歯科衛生センターにおける障害者治療
・休日診療
などを行っています。

患者さんの価値観やライフスタイルを尊重し、よりよい信頼関係が築けるように丁寧な対話を行います。医療スタッフにとっては分かっていることでも、患者さんにとってはとても分かりづらい場合があります。そのことをいつも意識しながら私たちは患者さんの立場に立った情報提供、分かりやすい説明を行います。

医療コミュニケーション、医療接遇メソッド(Current・R)のメソッドに基づき日々スタッフ全員でトレーニングを実施しています。